マッサージガンの選び方|初心者向けの選ぶポイントと注意点を理学療法士が解説

木のテーブルに置かれたハンディマッサージ器の水彩イラスト

肩や脚のケアに人気のマッサージガン。いざ買おうとすると種類が多く、「どれを選べば?」と迷う方も多いはずです。

この記事では、総合病院にて勤務している現役の理学療法士として、初心者がマッサージガンを選ぶときのポイントと注意点を解説します。使い方はマッサージガンの使い方の記事をあわせてどうぞ。

目次

選ぶときの3つのポイント

① 強さ(振動レベル)を調整できるか

強さ調整ダイヤル付きのハンディマッサージ器を持つ手の水彩イラスト
① 弱いモードがあり、段階調整できるものが安心

初心者は弱いモードがあるものが安心。強さ一択より、段階調整できるほうが部位に合わせて使えます。

② 重さ・サイズ(扱いやすさ)

片手で軽く持てるコンパクトなマッサージ器の水彩イラスト
② 軽め・手になじむサイズが続けやすい

重いと使い続けにくく、片手で扱いにくいことも。軽め・手になじむサイズが続けやすい。音の静かさも確認を。

③ アタッチメント・バッテリー

アタッチメントが並ぶマッサージ器の水彩イラスト
③ 部位別アタッチメントは便利。まずはシンプルなもので十分

部位別のアタッチメントがあると便利。充電式なら持ちも確認。まずはシンプルなもので十分です。

Avensの現場から

「高機能・高出力ほど良い」と思われがちですが、初心者ほど弱め・軽め・シンプルで十分です。強すぎる機種を選ぶと、つい当てすぎて翌日に響くことも。まず1台目は”弱いモードがあって軽いもの”——これが失敗しにくい選び方です。使い方は弱く短くが基本です。

選ぶときの注意点

  • 強さ一択の高出力機は初心者は避ける(当てすぎ防止)
  • 使ってよい部位・避ける部位を守る(骨・関節・首の前などは避ける)
  • 持病のある方・妊娠中の方は、使用前に医師にご相談を

まとめ

マッサージガン選びは、強さ調整・軽さ・シンプルさが初心者向けのポイント。高出力・多機能より、弱いモードがあって軽く扱いやすいものを。正しい使い方とセットで、心地よくケアに取り入れましょう。

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※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療を行うものではありません。持病・妊娠中の方は使用前に医療機関にご相談ください。

参考にした情報源

本記事は、以下の公的機関・学会の公開情報を参考に、一般読者向けに分かりやすく再構成したものです。

※内容はあくまで一般的な目安です。年齢・既往歴・症状により適切な対応は異なります。気になる症状がある場合は、医師・理学療法士などの専門職にご相談ください。

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この記事を書いた人

理学療法士。総合病院に勤務する現役の理学療法士として、姿勢・腰痛・肩こり・ストレッチなど、毎日の身体ケアに役立つ情報を分かりやすく発信しています。

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